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勉強のしかたがわからない(2)

2018.04.23

「勉強のしかたがわからない」には2つある (2)

 「勉強のしかたがわからない」という言葉がお子さんから出たときが、成績アップのチャンスです。ただし、どういう状況でその発言が出たのか。テストの前なのか、それとも後なのか。それによって、2つのタイプに分けられます。

 

タイプその2:テスト後に「勉強のしかたがわからない」

 おうちの方の目から見てもがんばっているようなのに、それに見合った点数が取れていない。そういったお子様からの「勉強のしかたが…」は切実です。
 しかし、こういったお子さんは力の入れどころがずれているだけのことが多いようです。意欲はあるのですから、効率的な学習法を身につければ成績はぐんと上がります。
 やってしまいがちな効率の悪い勉強法を、2つ挙げます。


× ノートのまとめに時間をかけすぎる
 学習した内容を、丁寧にノートにまとめる。頭を整理するのにも有効な学習法です。ただし、これをテスト直前にやってはいけません。「この内容をノートにまとめなさい」という問題は試験に出ないのですから。
 また、ペンを何色も使い、字の形が気に食わないと消しては書き直し、イラストを入れ…といったまとめ作業自体が目的になっていないか、客観的に自分を見る視点も大切ですよ。

× 「手で覚える」
 たとえば、英単語や漢字を「手で覚える」とばかりに、ひたすら書く。10回も20回も書く。その意欲はよいのですが、やり方に注意が必要です。
 覚えたい漢字を書いて、その横に同じ漢字を書く。それを繰り返す。そのとき、最初に書いた漢字を「見ながら」横に「書き写す」作業になっていませんか。それでは「同じ文字を書き写す」のが上手になるだけです。
 「『いぬ』というひらがなだけを見て『犬』と書く」というのがテストの形式です。覚える勉強も、その形式に従うのが一番です。書けるようになったらそこで止めればよいのです。ひたすら書き続けるのは、修行にはなるかもしれませんが、勉強ではありません。
 もちろん、「じっと見ているだけで覚えようとする」勉強法(?)は時間の無駄です。「書ける」かどうかを試されるのが試験ですから、「書いて」みなければ練習になりません。見ているだけでできるようになるのなら、メジャーリーグの試合を観ている人はみんなイチローになれるはずですよね。


テストに出ることをテストに出る形式で勉強しよう

 勉強しても成果が出にくい原因は、一言でいうと「テストに出題されること」を「テストに出題される形で勉強していない」ことです。秀英ゼミナールには、そういったお子様に役立つ学習法があります。

 個別指導・集団授業が選べます。集団授業でつまずきが発見された生徒への補習などのフォローの体制も整っています。今より上を目指したい。そういうお子様を待っています。

 

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